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“われもこう”の想い その125「今年のお正月旅行~1月1日・2日・3日~」

われもこうの花は小さい
だから誰も振り向かない
誰も気がつかない
でも、われもこうは
誰かのために 何かをしたいと
ずっと願ってる
私も、障がいのある彼らも
ただの人間
天使でも悪魔でもない
ただの人間
目立たない花だけど
力一杯咲き切りたい

令和8年2月24日 その125「今年のお正月旅行~1月1日・2日・3日~」

二日目、初日の出を見ようと、みんなは期待して6時半ごろから寒い玄関外に集まりだしましたが、残念ながら雲が多くて初日の出は見ることができませんでした。夜中から目の前の海の側の道路に車が集まりだしていました。本当に水平線が見える最高の日の出の場所なのだろう思われましたが、残念ながら雲が一面の空を埋め尽くしていて、寒い中、我慢して待っていましたが、諦めて宿に入りました。
宿の一階にある食事をする大広間からも海が一面に見えます。食事が終わる頃、雲の切れ間からやっと太陽が顔を出してくれました。

朝食後、宿の隣にある酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)にお参りをしました。

急な坂を登ると背中に広い海が遠くまで広がっているのが見えます。そんな絶景に鎮座するこの神社は歴史も古く、出雲の神様である少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀っている神社です。有名な大洗磯前神社の分社ということです。大和朝廷よりも古い時代の出雲神様が、茨城県で祭られている?歴史の深さを感じさせてくれました。道路側から入る参道も300mもあり、干支の馬が立体的に作ってあり驚きました。

広い海を見ながら急な坂を降りて宿に戻り、バスで大洗マリンタワーへ向かいました。
エレベーターで上り、富士山まで見ることができます。でも、高所恐怖症の人がいて、エレベーターに乗ることを嫌がった人がいました。大丈夫と声をかけ続け、やっと何とかみんなと上まで行きましたが、数年前も、西武園の観覧車が怖くて、私の隣で震えながら乗っていた人のことも思い出しました。経験して大丈夫ということを実感してもらって、乗り越えていくしかないと思いました。

昼食後、アクアワールド大洗を見学しました。
江ノ島の水族館と同じくらいの規模でしたが、アシカショーには、皆、大喜びでした。江ノ島の経験から、前から3列目までは座らないで、水のかからない4列目より上に座り始めました。自分たちで考えて座っていて、江ノ島で水がかかってしまった苦い経験が生きていると感じました。
人の合図、命令で芸をするアシカには驚きでしたが、それ以上にアシカと人の繋がりにはビックリでした。

3日目はコキアで有名なひたち海浜公園に行きました。残念ながら花はアイスチューリップ以外は殆ど咲いていませんでした。でも、園内を走るシーサイドトレインのおかげで(乗り降り自由)みんなで広い園内を見ることができました。

夜は、霞ヶ浦総合公園のイルミネーションを見学しました。日本で琵琶湖に次いで、二番目に大きい湖である霞ヶ浦ですが、私が年内に下見に来た時には開いていた温泉や望遠鏡のある休憩所が閉まっていました。町の経営の様で、商売っ気はないのだなと感じました。でも、木道が整備されていてハスなどを見て歩くことはできました。
イルミネーションは夕方の5時点灯ということで、それまでは、風車小屋に上がってみたり、ハスの木道を歩いてみたり、霞ヶ浦の広さを感じました。
いよいよ5時になり、イルミネーションが点灯。イルミネーションそのものの規模は足利フラワーパークよりも小さいですが、風車もイルミネーションと共に回っていたり、みんな大感動でしたが、とにかく寒い!震えながら見て周り、5時15分には、バスに戻って来て、宿に向かって出発してもらいました。水辺は、やはり寒いと実感しました。

4日目は、霞ヶ浦にある「行方(なめかた)やきいもファクトリー」を見学しました。
小学校跡地が、やきいもファクトリーになっていて、さつまいもについての説明や、焼き芋の作り方などが、昔の教室に展示されていました。

冷凍の焼き芋を頂き、校庭のベンチでふるえながら食べました。
低鉄棒を見つけ、逆上がりに挑戦したり…学校の雰囲気が残っていて、彼らも学校時代のことを思い出したようでした。

その後、昼食は、久々の魚以外の食事にありつき、東京に帰ってきました。翌日が土曜日のためか、道路が空いていて予定より早くわれもこうビルに到着しました。
帰りのバスの中で反省と来年の予定を聞きました。
やはり今年は行けなかった温泉に行きたいという声が多かったです。皆さんの声を参考に来年の企画を考えたいと思います。

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