8月16日、恒例のバス旅行で今年は群馬県にある富弘美術館に行ってきました。富弘美術館は、星野富弘さんが、体育の教師になって指導中、跳び箱からの落下事故により、頚椎骨折損傷を受け、悶々とした日々の末、口に筆を持って詩画を描き始められた作品の展示をされているところです。美術館のある東村は、富弘さんの出身地ということですが、山あいにある静かな山村です。足尾銅山につながる渡良瀬鉄道が走っています。人工湖の草木湖が静かに水をたたえ、緑に映えているそんな場所に富弘美術館は佇んでいます。
円形のホールからそれぞれの展示室に入れるようになっていて、富弘さんの作品が季節を感じさせるように展示されています。花の絵に詩が添えてあるスタイルの作品が殆どで、その細かい描写、色使いは、とても口で描いたとは思えない完成度の高いものです。
ビデオで、富弘さんの障害を受けた頃から現在の様子まで、紹介されていて、寝ながら本当に苦労して描かれているということがよくわかりました。
その後、渡良瀬鉄道の神戸(ごうど)駅内にある列車レストランで昼食をいただきました。これが、また、電車好きのメンバーたちにとっては、とてもうれしい体験になったようでした。
列車の座席に座り、外の景色をながめながら舞茸の天ぷらをいただきました。その後、川原に下りて、冷たい水に足をつけたり、岩に登ったりと自然に接する体験がわずかな時間でしたができて、東村に来た甲斐があったと感じました。
帰りは、予測したほどでもない渋滞に巻き込まれながら、いつものごとく、カラオケ三昧で楽しみました。わかりあえる仲間と一緒に同じ場所に出かけ、同じ時間を共有して楽しむことができ、楽しい思い出をまた作ることができました。

’09親睦バス旅行
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