7月のとても暑い日、老人ホーム『福祉の里」に、優しい歌声が響きました。
ホールに集まった、歌の大好きな老人の方々を前にして、緊張していた「あかね」の仲間達は、童謡や日本の歌が進むにつれ、表情が変わっていきました。お聴きになっていた老人の方々が、リズムをとったり、涙を浮かべて一緒に口ずさみ、会場が一つになったからです。そこは、年令の違いや、障がいの有無を超えた魂の出会いの場になったように感じました。
後日、ホームの職員の方から会場にいらした老人のお一人がおっしゃった言葉を伝えて下さいました。「老人は、老人になって障がいになったけれど、あの人達は、生まれた時からハンデをもって生きている。どんなに不自由なことでしょう。私達も頑張らなきゃ。生きる力をもらいました。」と。そして「また来て、励まして下さい」と。

(音楽教室メンバーの感想)
・こういう経験ははじめてでどうなるかと思った。ここに来れてよかった。
・最初、緊張したけど、最後どうなるかと思ったけど、最後よろこんでもらえてよかった。
・手拍子をしてくれた老人の方がいてうれしかった。「ふるさと」をうたってくれてよかった。
・感動した。立って手拍子してくれたので、うちのおじいちゃんのことを思い出した。いっしょにうたえてうれしかった。
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